やっぱり最高。M1マックブックエアーの実力。

こんにちは!マイキーです。

今日は僕のメインマシン、M1マックブックエアーの良いところについて書こうと思います。今さら感しかないですが、ぜひ最後まで見てください。お願いですから見てください。

Mチップは神

もうね、最初に結論言っちゃうね。Mチップが神すぎます。

パワフルだし、電池持ちめっちゃ良いし、ファンレスだから軽くて静かだし。相変わらず端子類は安定にクソだけど、まぁそのおかげでこの美しいデザインになっていると思えば許せます。アップル様ありがとう。

クリエイティブ系はいけるのか?

僕の買ったモデルは、2020年発売の、M1MacBook Air。CPU、GPUは最廉価グレードで、メモリも8GB。これでどこまで戦えるのかというと、普通に動画編集ができます。一般的なFHDの10分ちょっとの動画で、BGMとかエフェクトとか普通にかけられるし、カクツキもない。Final Cutがクラッシュしたこともありません。

そりゃもちろん、重いソフトをいくつも立ち上げたりしたら、CPUやメモリ(特にメモリかな)がきついだろうけど、逆に言えば吊るしのスペック(当時11万とかだったかな)で動画編集レベルまで戦えるのは驚異的。

ブラウジングや資料作成なら、このマシンで、2024年の今でも超快適に作業できます。たぶん、動画編集とか3Dとかやらないなら、M1 MBAが絶対に大正解。

まじで学生に勧めたい

いや学生ならWindowsに慣れとけよって声が聞こえそうですが、Windows vs Mac戦争は一旦休戦で。なんで勧めたいのかって、まず値段が安い!!アップル認定整備品なら安心だし、それ以外の中古狙いでも全然アリなんじゃないかな?10万ちょっとで、動画編集までできちゃうスペックと、この美しいデザインが手に入るんだから、買わない手はない。電池持ちも良いし軽いから、通学の時も負担が少ない!!iPhoneとの接続性もめっちゃ良いしね。今このブログを読んでくれているあなたが学生なら、ぜひ買ってくれ。後悔しないと思うから。

不満点は??

無し。

いや本当にない。まじでない。過去を振り返れば、いくつかのソフトは当時M1に対応してなかったりしたから、その辺は少し不満ではあったけど、2024年現在、Mチップに対応していない主要なソフトはほぼないでしょう。

相変わらず端子類は、左側にtype-c ポートが二つだけとクソ仕様だけど、まぁどうせUSBハブ使っちゃうしね。Macユーザーは、この辺はもういつものお決まり、みたいに思ってるんじゃないでしょうか。端子が少なすぎて許せない!って人は、ぜひともWindowsマシンを使ってくれ。マックブックでそこが改善されることは今後も期待薄でしょう。

最後に

M1マックブックは、今の自分のメインマシンなだけあって本当におすすめ。買ったら絶対に後悔しないと思う。ただ注意して欲しいのは、今このブログを書いているのは、ガジェット大好きアップル信者だっていうこと。中立的な意見ではないので、そこのところはよろしくね。Windows信者の方のブログとかも読んでいただいて、色々比べっこしながら、最終的には自分の頭で判断してくださいな。


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